Entries from 2017-01-01 to 1 year
概要 Keras公式サイトの Building powerful image classification models using very little dataをやってみる。少ないサンプルからディープラーニングで優位なモデルを作る。ステップとしては、スクラッチで作る。bottleneck featureで学習済みモデル使うFi…
Macを新しいものに変えたごAndroid Studioでプロジェクトが新規作成、読み込みできなくなって調べたのでメモなかなかググっても解決できなかったが、Stuck over flowのこのページに答えがズバリ書いてあった。裏でgradleのダウンロードが走っていてそれがstu…
フロントの開発や、サーバサイドで他Web APIを叩くときにAPI側の開発が完了してないときや、いろいろな返却値を試したいときがある。そのときにサクッとMockを立てられるOSSがあったので紹介する。json-servernode.jsで書かれたWeb API MockサーバでREST API…
個人で作成しているKindleセール本まとめサイトで、railsアプリを1サーバに共存させる必要が出てきたのでその方法。概要http://kinsume.infoにアクセスした時はrails5.0.1のアプリに飛ばして、http://kinsume.info/kinsume_blogにアクセスされた時は、rails…
趣味で作っているキンドルセールまとめサイトにブログコンテンツを載せたくなったので、いろいろ調べてRuby on rails で動く Refinerycmsを使用することにした。そのセットアップのメモ公式サイトソースコード環境構築サービスがrails 4.2.xにしか対応してい…
調べた問題 ActiveRecordでCompanyモデルに紐づくUserという物があったときに、関連のあるUserを作成するときにbuildを使って以下のようにする。その際、まだDBには保存されていないUserが次の検索ででくるか気になったので実験しつつ、ActiveRecordのソース…
Kerasチュートリアルの第4弾、今回はConvolutional Neural Network(ここも参考になった)を組んで精度を上げてみる。ここページを参考にしている。まず必要なライブラリをインポートする。いろいろ見た事ないものがあるので、調べてみると、Flattenは2次…
Kerasチュートリアル第3弾。機械学習のモデルを評価する時によく使われる、MINIST(手書き文字の認識をする)問題のコードを追っていく。解説している記事をみながら、コードを追ってみる。使う画像のサイズは28 x 28ピクセル。60000イメージはモデル構築の…
Jupiter Notebook + Keras(Tensor Flow)でチュートリアルをしてみる1の続き。前回は環境構築して、簡単なチュートリアルを試してみた。今回はそのコードをこまかく見ていく。まず必要なライブラリ群のインポートfrom keras.models import Sequentialfrom ker…
Oauth 2.0のMAC Tokenについて調べたのでまとめるMessage Authentification Codeの略メッセージに署名をつけて、認証しようよということBearer Tokenと MAC TokenがあるBearer Tokenの方がシンプルで見かけることが多いBearer か MACかはクライアントは決め…
Tensorflowを昔やってみたのだが、挫折したのでもっと直感的と言われているKerasを試してみる。インストールpyenvhttp://qiita.com/m3y/items/45c7be319e401b24fca8Pyhonデータ分析ライブラリたちが入るAnaconda https://docs.continuum.io/anaconda/install…
Kindleセール情報サイトを作ったが、まあ作っただけではどんなサイトでもアクセスは増えない。現状はこんな感じだが、今後の効果の備忘録のためにのせておく。自分たち以外のアクセスはほぼないと言っても良さそう。Webマーケティングの知り合いにヒアリング…
業務でアクセス制御する必要があったので、どのような解決策があるかを調べてみた。要件ある外部システムをWebAPIで叩いて連携する必要があるが、そのシステムはURLごとに2req/sしか叩かれないように制御したい。例えば/searchと/user はそれぞれに2req/sに…
キンドルセール情報のサイトでreact-routerを使ってホーム画面と検索画面の遷移を作成したのでメモ。はまったのは検索画面のURLが直接叩かれても、正しい検索結果を返さなければならないところ、普通にやるとサーバサイドのURLはホーム画面しかないので検索…
セルフプロジェクトとして頑張っている、Kindleセール情報おすすめサイトの開発環境、バッチサーバをAWSに移行したのだが、外部からの接続ではまったのでメモ。通常サーバを立ち上げたあと、セキュリティの設定iptablesなどいじいじしてポートを開けたりしな…
なんかしらの価値ある情報サービスを提供するばあい、自分でコンテンツを作成するコンテンツを集めて加工するユーザがコンテンツを提供するフラットフォームを提供のどれかの手段を取る必要があるが、今回作成したキンドルセール情報の検索サイトは「2」な…
シンガポールから帰還後、時間があったのでKindleのセール情報を収集して、検索できるサイトを作成している。このサイトでどんな技術を使っているか紹介する。自分でサイトを作成するとき興味があるもの、つかってみたいものが遠慮なく使えるのがいいなぁと…